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水球ヤンキース第2話ネタバレと感想とあらすじ

水球ヤンキース第2話ネタバレと感想とあらすじ

本日2014年7月19日
『水球ヤンキース第2話ネタバレと感想とあらすじ』と題して、
水球ヤンキース第2話のネタバレを公開していきます。


では、
『水球ヤンキース第2話ネタバレと感想とあらすじ』始めましょう!!!

カス高廃止を防ぐために、
水球部を発足し、水蘭高校を倒すために
稲葉尚弥(中島裕翔)は水球部募集の校内放送を流す。
しかし、誰も入ろうとしない。

一方、英語教師の青山千春(大政絢)が水球部の顧問になることになった。
それと同時に、千春に好意を持っている千秋亮(間宮祥太朗)とその舎弟の宮口幸喜(矢本悠馬)も
一度は入部を断ったが、部活に入る気マンマン。

尚弥は、
どうしても水球経験者の三船龍二(山﨑賢人)を入れたかった。
そこで龍二と仲の良い3バカトリオ・木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)を、
入部させようとするも、断られる。

だが、
尚弥は
亮からもらった橋本環奈のプレミアムグッズを3バカトリオにあげることで、
入部を決意させる。


だが水球部発足をよく思わない教頭の桑原は、就職を面倒見てあげるから、尚弥と関わるなと言われ、
それに乗ってしまう。
さらに、同じくよく思っていない水蘭高校水球部員の郷田剛(鈴木伸之)たちに、尚弥を騙して、
連れてくるようにさせる。

尚弥は3バカトリオがやられていることを聞き、騙されて、来てしまった。
水蘭高校に喧嘩を売られて、尚弥は喧嘩をしようとするが、殴らなかった。
というのも、顧問の千春から、また問題を起こしたら、水球部発足の話はなくなると言われていたのだ。
尚弥は手を出さずひたすら殴られた。



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『水球ヤンキース第2話ネタバレと感想とあらすじ』まだまだ続きます。


その後、心動かされた3バカトリオは水球部に入ることになり、
水球部員が合計で6人となった。
プールに水も入れていよいよ水球部開始!!!!


ここで、水球ヤンキース第2話は終了。

水球ヤンキース面白いですね。
尚弥の馬鹿なくらい真っ直ぐなところが見ていて、楽しいですし、
気持ちいい。多くのことを学べる気がします。
なんだかんだで名言もありますし。
非常に楽しいドラマですね。

名言に関しては、
『水球ヤンキース第2話名言』として、
ほかの記事に載せておきますので、そちらをご覧下さい。

以上
今日は『水球ヤンキース第2話ネタバレと感想とあらすじ』でした。

最後までご精読ありがとうございます。


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2014-07-20 | 共通テーマ:テレビ | nice!(0) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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