GTO2014第8話の名言芹沢へ

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GTO2014第8話の名言芹沢へ

GTO2014第8話の名言芹沢へ

GTO2014第8話の名言芹沢へ

2014年8月26日
GTO2014第8話が放送されましたね。
そこで今日は『GTO2014第8話の名言芹沢へ 』と題して、
記事を書いていきます。

でははじめましょう！！！！！

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鬼塚の言葉
『人は諦めたらそれで終わりだ』

バスケ部のエース芹沢は、1人で自主練をしているとき、頭を押さえて倒れこんでしまった。

病院に運ばれた芹沢。。。
どうやらそんなに対したことはなく、
しっかり治療すれば再びバスケをできるとのこと。

が、
芹沢は焦っていた。。
というのも全国制覇がかかる予選が近づいていたのだ。
しかも相手は強豪…
エース芹沢が抜ければ負けることも十分にありえる。

GTO2014第8話の名言芹沢へ まだまだ続きます

そんな思いに駆られた芹沢は、完治しないまま練習に戻る。
そして鬼塚らの目の前でシュートをするふりをして大丈夫アピールしたその瞬間だった。

後ろに転んで再び頭を打ってしまう。
結果、
芹沢の症状は悪化。
右足と右腕に麻痺が残ると診断される。
つまり、芹沢はもうバスケができない体になってしまったのだった。。。

芹沢はアメリカ留学が決まり、
社会人チームからオファーも来ていた。
そんな矢先の事件だった。

GTO2014第8話の名言芹沢へ まだまだ続きます

夢まであと少しだった。
もう目の前に来ていた。
手を伸ばせば届くところにあった。
悔やんでも悔やみきれない芹沢。

芹沢は絶望を感じていた。。。
バスケ部員にも八つ当たり。
屋上から飛び降りようともした。。。

GTO2014第8話の名言芹沢へ まだまだ続きます

そんなとき、
鬼塚が放った言葉だ。
『人は諦めたらそれで終わりだ』
鬼塚は芹沢をあるところに連れて行く。
そこは、
車椅子ながらバスケを真剣に楽しんでいる人がたがいた。

芹沢はここに光を見つけた。
小さな希望の光を再び見たのだ。
芹沢はまた前に向かって歩き始めることが出来たのだ。。。

一方でバスケ部は荒れていた。
芹沢がいなくなりどうしてもうまくいかず喧嘩が絶えない。。。
マネージャーはそんなバスケ部員に芹沢が車椅子で頑張っている姿を見せにいく。

バスケ部員はこうして再びひとつになり練習に取り組むのであった。

以上
今日は『GTO2014第8話の名言芹沢へ 』でした。

GTO2014第8話の詳しい内容は
『GTO2014第8話のネタバレとあらすじと感想』に書いていますのでそちらをご覧ください。

最後までご精読ありがとうございます。