ついに家族狩り最終話が終わりましたね。
そこで今日は
『家族狩り結末 原作単行本ハードカバーよりも』と題して、
家族狩り結末を全て公開していきます!
でははじめましょう!
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まずは簡単に
前回の家族狩りのおさらい。
亜衣の家では、
葉子と大野により
亜衣と父と母が椅子に縛り付けられていた。
家族狩りの儀式が行われようとしていた。
同時に
游子と浚介は葉子と大野に手を縛られ亜衣の家に居た。
そして儀式が始まった。
まずは大野が亜衣の父を刺そうとナイフを振りかざす。
が、
危機一髪、游子が体当たりして亜衣の父の命は救われた。
亜衣の心は揺れていた。
しかし、
葉子と大野に諭されこの儀式を受け入れようとしていた。
浚介は必死に亜衣を説得する。
『死んだらダメだ』『生なきゃ』
と。。。
浚介は泣いていた。
亜衣のことを思い亜衣のためにないてい。
游子もそれに続く。
『あなたのために泣いてくれる人がここにいるじゃない。それだけでも今日まで生きてきた価値があるじゃない』と。。。
亜衣の心は動いた。
亜衣は大事なことに気づいたのだ。
しかし、
大野らはそれでも家族狩りの儀式をはじめようとする。
その時、
馬美原が乗り込んで来る。
大野、葉子に拳銃を向ける!
大野はスキをついて、部屋中にまかれた灯油に火をつける。
同時に発砲!
葉子の背中を捉える。
が、
炎の向こうで葉子と大野は逃げていった。。。
その後、樹海で大野と葉子の車が見つかる。
警察らは自殺を図ったのだろうと推測する。
捜査により、
大野と葉子の過去が明らかになった。
大野と葉子は夫婦であった。
が、
子供が家で暴れるようになり、
大野は自分の子供を殺してしまう。
その後、
刑務所を、出てから、
2人は名前を別にして、家族狩りをするようになったのだ。
これで事件は終わったかのように思えた。
しかし‥…‥…‥…
游子と浚介はラーメン屋に居た。
ラーメン屋にさのテレビからあるニュースが飛び込んできた。
ある一家が一家しんじゅうしたのだ…‥
以上
今日は『家族狩り結末 原作単行本ハードカバーよりも』でした。
最後までご精読ありがとうございます。
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2014-09-07 |
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