家族狩り第9話が2014年8月29日放送された。
そこで今日は
『
家族狩り第9話のあらすじとネタバレと感想。原作よりも』と題して最後まで全て公開していきましょう。
でははじめましょう( ̄^ ̄)ゞ
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游子(松雪泰子)はシャンプーを取りに向かってからずっと家に戻ってこなかった。
心配する母の民子(浅田美代子)。
浚介(伊藤淳史)に救いを求める。。。
俊介は渓徳(北山宏光)に游子の目撃情報とシャンプーの持ち主を探すことを頼む。
さらに馬見原(遠藤憲一)の元へ事情を話に行く。
が、
馬見原はまだ游子を疑っていた。。。
浚介はそんな馬見原にキレ、游子を救ってくれと土下座するのであった。
そんな浚介の姿に馬見原は心を動かされ游子の行方を追うことに。。。
『
家族狩り第9話のあらすじとネタバレと感想。原作よりも』まだまだ続きます
そんな游子は一体どこにいるのか?
実は、
シロアリ駆除業者の大野(藤本隆宏)と葉子(財前直見)に監禁されていた。。。
そう
一家心中の犯人はこの2人だったのだ。。。もう取り返しがつかない家族は一家心中をさせるというひねくれた考え方をしていた。
そして、
次は亜衣(中村ゆりか)の家族を一家心中させるために游子も連れて亜衣の家に行き、家族を椅子に貼り付けて一家心中の儀式を行なおうとしていた。
一方
浚介のほう。
渓徳のおかげでシャンプーの持ち主をつかむことが出来た。
なんとその名簿の中に葉子の名前。
浚介は
それをみて葉子に疑いをかけた。
結果、
浚介は葉子の家に向かう。
浚介は大野と葉子の家が繋がっていることに気づいた。
そして家の中をみて見ることに。
そして確信した浚介は、亜衣の
急ぐ。
しかし浚介もミイラとりがミイラになり捕まる。。。
いよいよ儀式が始まり、まずは父親を刺そうとして、游子が縛られながらも体当たりして危機一髪。。。
以上
今日は『
家族狩り第9話のあらすじとネタバレと感想。原作よりも』
でした。
最後までご精読ありがとうございます。
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2014-08-30 |
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