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家族狩り最終回のあらすじとネタバレと感想。原作よりも

家族狩り最終回が2014年9月5日放送された。
そこで今日は家族狩り最終回のあらすじとネタバレと感想。原作よりもと題して
最後まで全て公開していきましょう。

でははじめましょう( ̄^ ̄)ゞ


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簡単に前回の家族狩りのおさらいから。。。。
游子(松雪泰子)は
大野(藤本隆宏)と葉子(財前直見)に手を縛られ芳沢家にいた。。。。
浚介(伊藤淳史)、もまた助けに来たところを大野(藤本隆宏)から一撃を
もらい捕まってしまう・・・・・・
そして儀式が始まり、芳沢亜衣(中村ゆりか)の父を大野が刺そうとするところを、
游子が危機一髪大野に体当りしてセーフ・・・・

ここで前回の家族狩りは終わった!!!!


では家族狩り最終回に入っていきましょう!!!!

游子と浚介は必死に亜依を説得する・・・・・
そして浚介は亜依のために泣いていた・・・
游子は亜依を諭す・・・
亜依のために泣いてくれる人が今目の前にいるではないかと・・・
とそれだけでも今まで生きてきた価値があるのだと・・・
亜依は心動かされる。。。


その時
馬見原(遠藤憲一)が助けに来る!!!!!!
拳銃を大野と葉子に向ける・・
が、一瞬のスキをついて大野は炎をばらまく。
馬見原は葉子の背中に拳銃を打つも、
葉子・大野らは姿を消してしまうのだった。。。。。


そして
葉子と大野乗っていた車が樹海の中で発見され、
警察らは自殺を図ったのだろうと推測したのだった。


葉子と大野の過去が明らかになった!!!!!!
葉子と大野は夫婦だった。
息子もいた。。。。
しかし、息子は自分たちのせいで家で暴れるようになり、
しょうがなく大野が息子を殺してしまったのだ・・・・
それからというもの
葉子と大野の家族狩りが始まったのだ・・・・・



游子は言う。
家族というのは開くものだ。
喜びや悲しみをシェアしてく存在だ。
困ったときは助けを求めていくものだ。。。。。
浚介・馬見原はその答えに心動く。
馬見原は自分の嫁と再び生活していくことを決めるのだった・・・・

游子の家族も母が退院し円満な感じになり、
浚介も家族に会いに行きしっかり向き合ったとのこと・・・


これでハッピーエンドかと思われたが・・・・・


浚介が游子と楽しくラーメンを食べているとき。
ラーメン屋のテレビのニュースで一家心中の事件が放送されたのだ・・・・




以上
今日は『家族狩り最終回のあらすじとネタバレと感想。原作よりも』でした。
最後までご精読ありがとうございます


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タグ:家族狩り
2014-09-07 | 共通テーマ:テレビ | nice!(1) | コメント(0) | トラックバック(0) | 編集

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